社会保険労務士法人 出口事務所
トップへ戻るTOP
ヘッダー画像

Q&A

どうすれば会社の業績って伸びるんだろう?

社労士は社会保険・労働保険その他手続きのスペシャリスト

面倒な間接部門業務の手続きをアウトソーシングすることにより、 本来の業務へ専念でき、経営の効率アップ・費用削減につながります。

Before
・自分の仕事が進まない
・人事担当者の育成にコストがかかる
・担当者の不在時、対応が不安
・トラブル発生時に質問先がない

After
・事業主様または人事担当者様の業務の代行により、負荷軽減およびコスト削減を図れる
・労務全般の不安を全て早期解決し、本来の業務に専念できる

依頼例1:社会保険(健康保険・厚生年金)・労働保険(雇用保険・労災保険)の手続き
依頼例2:社会保険の算定基礎・労働保険の年度更新の手続き
依頼例3:各種給付金・助成金の申請
依頼例4:毎月の給与計算業務、労働者名簿・賃金台帳の作成
依頼例5:労働者派遣事業申請・職業紹介事業申請

従業員とトラブルになった!

特定社会保険労務士がADRを用いて解決

※ADR(裁判外紛争解決手続き)とは裁判に比べ、「簡易・迅速・低廉」にトラブルを解決するための手続です。
申立ての手続が簡単で、非公開であることが大きな特徴です。
一定の研修を受け認定を得た「特定」社会保険労務士しか仲介業務は行うことができません。

裁判になった場合高額の費用がかかり、会社のイメージ低下のリスクもあります。

直接交渉していては解決できないことでも私たちが間に入ることで、和解に導きます。
日頃から労働問題を解決している私たちにご相談ください。

ニーズに合わせた方法でトラブル解決!

年金って分かりづらい!

社会保険労務士は年金実務のプロフェッショナル

現在の日本の年金介護医療制度は変化の過渡期にあり、年金に関する法律改正が多く行われています。

それに伴い、生まれた年によって適用される法律の体系が異なるなど、制度が複雑化しています。

当事務所は年金の仕組みを熟知した専門家がおります。
納得できる説明を行うよう心がけておりますので、お気軽にご質問ください。

相談例1:老齢・障害・遺族年金の受給資格等の説明
相談例2:年金の請求に関する書類の作成を代行
相談例3:年金についてのセミナー開催